
-
ワーキングウェアは、汚れても洗濯に強く、
耐久性があり、さらに、動きやすいなど
多くの条件が付けられる製品。
でも、今はそれだけじゃない。
見た目も個性も大事。
仕事をする服は、主張やプライドを持ち始めている。
マツオカコーポレーションは、その期待に
長年の経験と技術で応えていきます。


-
暑い場所で仕事をする人たちが涼しく過ごせるようにと考えられた空調服TM。しかし、アイデアだけでは製品にはなりません。空調
服TMに適したファンを装着できるカッティングなど、いくつもの課題を解決することで、それは初めて実現できるものだからです。マツオカコーポレーションでは、総合的な縫製の力を駆使し、人々が実際に活用できる製品へと仕上げています。

-
伸縮性のある素材や特殊な生地などを使用することが多いワーキングウェア。
縫製をする際のコツや注意点もスタッフ全員で共有しています。
-
※空調服は(株)セフト研究所・(株)空調服の商標です。
※空調服は(株)セフト研究所・(株)空調服の特許および技術を使用しております。
※DIRECT COOLINGロゴは(株)セフト研究所・(株)空調服の登録商標です。

-
働くためのウェアは、地味でつまらないもの?そんな思いを抱いている人も少なくないと思います。でも、企業のユニフォーム、ワーキングウェアは、機能的であることはもちろんですが、企業のイメージにもつながる存在にもなってきています。近年、ニーズが高まっている機能+プライドを感じられるワーキングウェアづくりに、マツオカコーポレーションも力を注いでいます。

-
食品工場用などのホワイトワーキングウェアは、汚れがつかないように厳しくチェック。マツオカならではの縫製のノウハウを発揮しています。