バクザン工場でのあなたの役割について教えてください。
私は第1縫製ラインの班長として、スタッフの配置調整、生産性の向上や不良率の低減に取り組んでいます。上司からの指示を現場に伝えたり、現場の状況を報告したりと、現場と上司をつなぐ“橋渡し”の役割も担っています。両方の声をつなぐことで、チームの流れがスムーズになっていくのを実感でき、責任の重さと同時にやりがいも感じています。
日々の業務では、生産計画に応じてスタッフの配置を工夫し、ライン全体がうまく機能するようバランスを見ながら進めていくことが重要です。品質を高く保ちながら納期に間に合わせることは簡単ではなく、難しさを感じることも多いです。
それでも、チームで力を合わせて目標としていた生産性や品質を達成できたときは、とても嬉しく、次の挑戦への意欲にもつながっています。
仕事や会社において、これから挑戦したいこと、目指していることについて教えてください。
今後は、生産計画をより的確に調整しながら、品質と納期の両立をこれまで以上に高いレベルで実現していきたいと考えています。
そのために、スタッフ一人ひとりが複数の工程に対応できるように指導し、ライン全体のバランスを整えていきたいです。無駄な時間を減らしながら、より効率よく生産できるラインづくりを目指しています。
仕事以外で挑戦していることや楽しみにしていること、趣味などについて教えてください。
縫製に関する知識だけでなく、生産効率化やスタッフのマネジメントといったライン班長として求められるスキルをさらに深めるために、学び続けたいと考えています。健康を大切にしながら、より良いパフォーマンスで仕事に取り組めるよう意識しています。
将来的には、日本の本社を訪れて、現場や技術について学びたいです。もし、日本に行くことができたら、「着物」を着てみたいという楽しみもあります。
休日は、子どもと一緒に海に出かけたり、料理をしたりして過ごしています。家族と過ごす時間が、日々の大切なリフレッシュになっています。
あなたにとってマツオカはどのような存在、場所なのか、教えてください。
マツオカは、私にとって第二の家族のような存在です。働きやすい環境が整っているだけでなく、仲間同士が自然と手を差し伸べ合える雰囲気があり、その温かさに助けられる場面も多いです。
同僚は熱心で親切な人が多く、お互いに助け合い、高め合いながら仕事ができるところが、この会社の魅力です。そうした環境の中で、自分もこのチームの一員として成長できていることを実感しています。
入社前と入社後、変わったことを教えてください。
入社前は、人との関わり方や仕事の進め方、コミュニケーションの面で、まだ自信が持てない部分があり、自分でも課題を感じていました。
入社後は、上司や周りの方から積極的に学びながら、管理スキルや専門技術を少しずつ身につけてきました。そのおかげで、仕事に対する意識も変わり、以前よりも責任感を持って仕事に取り組めるようになったと感じています。
また、収入も安定し、生活面でも安心して働けるようになりました。これからもさまざまなスキルを磨きながら、チームや会社に貢献していきたいと考えています。
※インタビュー内容等は、取材当時のものです