BAC GIANG MATSUOKA CO., LTD
多品種・高品質を支える進化型工場
一貫生産と技術力で価値を生み出す拠点
ASEANシフトを支える、多品種・高付加価値工場
中国中心の生産体制がASEAN諸国等へ移行する中、BAC GIANG MATSUOKA CO.,LTD(バクザン工場)は多品種・小ロット対応を担う重要な拠点です。空港や港へのアクセスに優れ、物流面でも高い利便性を備えています。2008年にVINA BIRZ CO.,LTDとして設立され、M&Aを経てマツオカの管理体制を導入。2017年にマツオカの完全子会社となって以降、品質と管理レベルを大きく引き上げてきました。現在は高価格帯ブランドにも対応し、“高付加価値商品の生産拠点”として進化しています。
積み重ねによって実現した高品質と柔軟性
バクザン工場の強みは、多品種・小ロットに対応できる柔軟性と、高い品質基準の両立にあります。マツオカ基準の導入とともに品質を段階的に引き上げ、お客様から寄せられるフィードバックを真摯に受け止めながら、現場全体で改善を積み重ねてきました。今日のバクザン工場が持つ品質力や、多様なデザイン・仕様に対応できる柔軟性は、その日々の挑戦と学びの積み重ねによって育まれたものです。
熟練人材と一貫生産が生むものづくりの力
設立以来の歴史の中で育まれた人材の層の厚さは、バクザン工場のものづくりを支える基盤です。熟練スタッフの技術力と対応力は、お客様の多様なニーズにも応える存在として高く評価されています。近年はプリーツ加工を導入し、裁断・縫製・加工・出荷までをトータルで手掛ける体制を構築。機械による均一な仕上がりのマシンプリーツと、手作業による高付加価値なハンドプリーツの両方に対応し、自社一貫生産によって最適な品質を提供できることが強みです。
グループ連携と技術力強化で次の成長へ
品質管理では、現場巡回やチームでの課題解決に加え、本社・東京事務所と連携し、グループ全体で品質を支える体制を整えています。小規模な工場ならではの距離感を活かし、現地スタッフ同士はもちろん、日本人スタッフともコミュニケーションが取りやすい環境です。この風通しのよさが現場の機動力にもつながっています。今後は若手人材の採用・育成や他工場との技術連携を進め、生産性向上や自動化にも取り組み、よりバランスの取れた工場へと進化を続けていきます。
Lot C6, C7, Dinh Tram Industrial Park, Nenh Ward, Bac Ninh Province, Vietnam
設備
- Lockstitch
- 129
- Overlock
- 31
- Chainstitch
- 10
- Bartack
- 9
- Automatic Machine
(Pattern Sewer, Belt-Loop Attach etc.) - 23
- Button Attach
- 11
- Blind Stitch
- 3
- Button Hole
- 4
- Pleating Machine
- 16